特評Q&A

「特撮評議会」というサークルがどういうサークルなのか、よくある質問を設けて一問一答形式で説明しよう!

Q.1 「特撮を見る」って言っても、どういう特撮を見ているんですか?

 

A.1 「特撮」にあたる作品なら何でも見ています。スーパー戦隊シリーズやウルトラシリーズなどの現在も継続しているシリーズ作品から、『快傑ズバット』などの昭和期の単発作品、ゴジラシリーズをはじめとする怪獣映画、マイナーな作品や海外作品など、新旧を問わずあらゆる作品を見ています。日によっては特撮以外の作品を見ることも…。

 

  レギュラー活動で観ている作品については「通常活動(レギュラー作品視聴)」のページも参照ください。

Q.2 どういう人が居るサークルなんですか?

 

A.2 それぞれ作品に対するスタンスは違いますが、特撮好きな人達が集まっています。早稲田生が中心ですが、他大の学生も歓迎しております。

Q.3 そんなに特撮を見ていない人でも入れますか?

 

A.3 入れます。入ってから色々な作品を見て見識を深める人がほとんどです。知的好奇心さえあれば大丈夫です。

Q.4 サークル活動でお金はかかりますか?

 

A.4 基本的にはかかりません。会誌制作時には、その都度関わったメンバーから費用を徴収するようにしています。

Q.5 お酒を飲むサークルですか?

 

A.5 活動が終わった後に食事に行くことは多いですが、お酒を飲むことはほとんどありません。納会やイベントの打ち上げの際ぐらいです。そもそも、お酒が得意なメンバーがいません。

Q.6 特撮を見る以外にどのような活動をしていますか?

 

A.6 ヘンな映画を見に行ったり、特撮関係のイベントに参加したり、突発的にアニメを見たりもします。詳しくは「特別活動」のページも参照ください。特撮以外の趣味・興味を持ったオタクも多いので、気の合う仲間が見付かると思います。

Q.7 サークルのかけもちは大丈夫ですか?

 

A.7 大丈夫です。現在でもかけもちしている人はおります。

Q.8 映像の「制作」は行っているんですか?

 

A.8 現在のところ、制作は行っておりません。

Q.9 合宿はありますか?

 

A.9 あります。年1回夏休みに行っております。ひたすら引きこもって映像を見続ける合宿です。